ゴー宣ＤＯＪＯ「政局と愛子天皇」
会場アンケートの感想を一挙ご紹介します！

第1部の感想
【埼玉県・41歳女性・会社員】
森先生のお話は具体的で、非常にわかりやすく、またシゲキ的であり、聞きごたえがありました。小林先生は病み上がりとは全く思えずお話がハッキリしており、内容も痛快でとても楽しかったです。ゴーさんの変化球トークとチェブリンさんの男系主義者の実態のお話も面白く、議論の盛り上がりが最高でした。

【愛知県・52歳男性・司法書士】
小林先生のことが心配でしたが、入場・登壇されるまでの歩き方や、登壇されてからの話しぶり、他の登壇者の方々との議論での口ぶりを見るに、ほぼ従前と変わりがなかったので、安心しました。小林先生を含め、登壇者の方々が明るく、高調子なのも、よかったです。

【静岡県・63歳男性・大学職員】
よしりん先生のご発言は以前よりも更にパワーアップしたようで安心しました。
討論も面白い方向に脱線しかけて軌道修正品がら、結局は男系派のカルトぶりがより一層浮き彫りとなった。石破首相の辞任が発表となって増々政局はカオスを増すこととなりそうだが、典範改正を遅らせてはいけない。

【東京都・47歳男性・会社員】
スペイン王室の継承問題で保守が非難してリベラルが擁護する逆転現象に驚きました。よしりん先生が言う通り、旧宮家養子案を本気で成立させるなら旧宮家系国民男子と宮家に意識調査する必要があるのに、それをしないのは法律が成立しないことを発覚する事を恐れているからだと思います。

【千葉県・53歳男性・自衛官】
森先生の基調講演、今後の政局と見通しについて貴重な話を聞く事ができましたが明るい見通しが見えない状況の中で秋篠宮さまの発言や天皇の聖断を仰がなければいけない様な状況にならない様に国民の側から声を高め、政治を動かして行かなければならないと感じました。

第2部の感想
【東京都・50代・自営業】
「理知vs感情」では感情が優先され、それが「右vs左」より上に来ているという論点が新鮮でした。感情に最も訴えるのがナショナリズムで、それを森先生が警戒し、ナショナリズムを警戒する森先生が皇室を護ろうとすることへのゴー氏のツッコミがすごく面白いです。山尾先生の敗因分析もゴー氏が的確でした。

【埼玉県・53歳・会社員】
皇統問題よりも保守とリベラルという話がメインになっていましたが、短時間ながら非常に深い内容になっていたと思いました。特に日本が置かれている危機的状況にどう立ち向かっていくかということは、非常にリアルでどう立ちふるまっていくかを考えなければならないと思いました。

【神奈川県・55歳男性・パート社員】
小林師範のこの国を守る意志をお聞き出来て感動しました。親中でもいいけど反日政策なんとかしろって、確かにそうだと思いました。天皇陛下のなさりようを見ていることが帝王学なんだという話、やっと理解出来ました。　

全体的な感想
【神奈川県・49歳女性・就労支援Ａ型作業員】
やはり、総合的に見ても、皇統問題に限らず国防等でもよしりん先生はまだまだ日本には絶対必要な方だと実感しました！！
よしりん先生程保守とリベラルのバランスの取れてる存在は、他には天皇陛下やご皇室の皆様方しかおられないかと…？　だからこそ、尚の事愛子様の立太子と佳子様達女性皇族方の女性宮家の設立によるご皇室の末永い存続が急務と感じた次第です。

【埼玉県・47歳男性、団体職員】
本日の議論は今後の本ＤＯＪＯの取り組みを考えていく中で、色々なヒントが詰め込まれていたかと思います。まずは人の心をどうつかむのか、正論であっても
同意を得られなければ意味がなく、そこを踏まえて活動を考えていければと思います。

【東京都・45歳女性・会社員】
第1部からゴーさんも森先生も小林先生にガンガン突っ込んでいて、「真面目な話をすると…」と悪気なく何度もおっしゃっていたのが面白かったです。
小林先生の著作から引用して、国防から皇統問題に至る思想、危機意識、ナショナリズムの必然を縦横に語られていて、本当に圧倒されました。
森先生もおっしゃっていたように、10年といわずさらにご健康を保って、日本を守る言論活動を繰り広げていただきたいと願っています。本当に聴き応えのある楽しい回でした！　ゴーさん、チェブリンさんも絶妙なツッコミが冴えわたっていました。

ゴー宣ＤＯＪＯに「神回」と言われる回は数あれど、
正に今回は神回中の神回だったと言えるでしょう。
あとは現実を動かすことだけ！
状況は困難な材料ばかりかもしれませんが、
誰もが希望を持ってこの回を見終えた事と思います。

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